ハーブを育てる上で欠かせない水やりと肥料。ハーブを上手に育てるには、ここにポイントがあります。

■上手な水やり

上手な水やりの原則は「乾いてからたっぷり水分補給」です。水をやりすぎると、ハーブの香りがでなくなります。また、土がいつも水浸しのような状態は根ぐされの原因にもなってしまいます。

鉢植えの場合は、土の表面が一見乾いているように見えても、中はまだ水で湿っていることがあります。よく葉っぱを見てまだ元気でみずみずしい感じであれば、水やりはもう少し待っても大丈夫です。水分がどのくらい残っているか確かめたいときは、土に指を入れてみるとわかります。

水やりは、たっぷりやるのが原則ですから、鉢底から水が抜けるまであげてくださいね♪

■上手な肥料やり

肥料には大きく分けて「元肥」と「追肥」があります。

・元肥 → 植え付けや植え替え時に与える肥料

・追肥 → 成長途中に追加で肥料を与えること

ハーブは野生なので、肥料はあまりあげる必要はありません。ただし葉や茎の様子を見て、色が極端に薄くなっていたり、害虫にやられてしまったら肥料をあげます。逆に、葉っぱが焼けるような色になったり、夏季に成長がとまってしまうとそれは肥料のやりすぎです。

肥料の配合は、チッ素、カリ、リン酸がバランスよく配合されているものがハーブに良しとされています。お店に売っているハーブ専用の肥料でももちろんOKですよ♪

私は、水のやりすぎと肥料のやりすぎを両方経験したことがあります。水はやりすぎると、ハーブ独特の香りがなくなってしまいます。ちょっと放っておいて…ぐらいの気持ちの方が、ハーブの水やりには適しています。また、肥料も私はやりすぎてしまい、夏にまったく伸びなくなってしまってしまいました。私の経験からいえることは、水も肥料も「ちょっと足りないんじゃない?」ぐらいがハーブにとっては適度なのです☆



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